缶バッチを発注する際に気をつける事

私たちの日常生活は味気ないものです。

定時に起きて朝食を取り、会社に行って仕事をして定時に家に戻るという繰り返しです。

この様な単調な生活を送っていると、なんだか裏寂しいものがあります。

その様な時に何か一寸した物でいいので楽しみになる様な物が欲しくなります。

その様な時に役に立つのがアクセサリーです。

私たちが一寸した事で楽しめます。

例えば、色々な所に綺麗なバッチをつけるなどという事があります。

中でも、少し大きな缶バッチというのは非常に簡単入手でき、多くの皆さんが持っています

種類も様々なものがありますし、大きな物もあれば小さな物もあります。

形も、丸や四角や三角など色々に作る事ができます。

この様な缶バッチを作る際には、まず自分で下絵を書きます。

どの様に書くかというと、自分で手書きして作ってもいいのですが、綺麗に作りたい失敗した時に訂正ができる様になどというような理由から、パソコンを使ってお絵かきソフトで下絵を作るという作業を行うわけです。

そのような作業を行った後に、さらに訂正を加えて図板が完成します。

図板を作った後に、業者に発注して缶バッチを作ることになる訳ですが、その際に気をつけておくべき事としては、描画した範囲のさらに外側まできちんと下絵として指示しておかなければいけません。

なぜならば、その外側の部分というのは、内側に巻き込む際に必要な部分になるからです。

この部分は、大変大切な部分ですので忘れない様にしましょう。

TOP